今回のテーマ

顧客との打ち合わせを録音し、要点整理から社内提案までつなげる具体的な流れを扱いました。

iPhoneのボイスメモを議事録と社内提案書へ変える実践手順を紹介します。

当日の具体例

音声を文字起こしし、課題、要望、決定事項、未確認事項に分けたうえで、社内向けの提案書へ組み替える方法を試しました。

公開記事では、当日の参加者名、個別企業や顧客の情報、取引条件などは掲載せず、確認できるテーマと実務の学びだけを残しています。

仕事にどう影響するか

録音から直接きれいな提案書を作ると、聞き間違いや推測が混ざります。事実、解釈、提案を分け、顧客発言と自社判断を混同しないことが重要です。

AIの役割は、人の判断を消すことではなく、判断に必要な材料と下書きを早く整えることです。

今からできること

  • 録音前に相手の同意を得る
  • 事実と提案を別の欄にする
  • 提出前に固有名詞と数値を確認する

大きな仕組みから始めず、まず一つの仕事で試します。入力した情報、AIの出力、人が直した点を残すと、次回はより短い時間で同じ品質へ近づけます。

朝活会からの問い

会話のどの部分が事実で、どこからが自社の提案でしょうか。

この問いを自社の仕事に当てはめ、AIへ任せる部分と、人が確認する部分を一行ずつ書くことが最初のワークです。

まとめ

この回の学びは、新しい機能を知ることだけではありません。目的を決め、小さく試し、根拠と権限を確認し、再利用できる手順として残すことが大切です。当時の製品名や提供条件は変わることがありますが、この仕事の進め方は現在のAI活用にも引き継げます。